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+ Interview Part 2 +


on Aug. 30, 1997 (奥様と)
97年8月30日、阿弥陀寺というお寺の本堂(長野県飯田市)で行われた Wong氏のコンサートに行って来ました。リハーサル直前の短い時間でしたが、新しいアルバムについて伺う事が出来ました!(取材:YAYU)


早速ですが、皆さんお待ちかねのニューアルバムについて教えて下さい。アルバム名は決まりましたか?
Wong アルバム名は 「Asian Doll」! 日本語のタイトルは、「香港人形」。
前作の「童謡」では僕の日本のルーツを考えたのに対して、今回は香港人としてのルーツがテーマ。

僕には香港に104才になるおばあちゃんがいてね、彼女は中国の古い習慣である「てん足」をして育ったようなお金持ちの家に生まれ、お嬢様として育ったんだ。でも当時香港に押し寄せた時代の波に翻弄されて過酷な人生を歩まざるを得なかった・・・。まるで人形の様に時代の波に翻弄された「香港人形」なんだよ。だからこのアルバムに込めた僕の想いは「平和の祈りの発信」なんだ。


うーん、なるほど・・・。深い意味があるのですね・・・。
アルバムの内容について教えて頂けますか?
Wong 今NHKでやってるドキュメンタリー番組「家族の肖像」のテーマ曲とエンディング曲を含めて新しいオリジナルが全部で8〜9曲くらいかな。

あ、そうそう。アルバムタイトルにもなっている「Asian Doll」のアレンジは僕の息子(美音志くん)が担当したんだ。それからジャケットはまた美枝子さん(奥様)のデザインだよ。
美音志は完全にプロの音楽家としてやっていく決意を固めたようだね!

9月中にはミックスダウンが終わると思うから、もうちょっと待っててね!



只今リハーサル中・・・
では最後に今後の活動予定を教えて下さい。
Wong 「童謡 II」はもう選曲とアレンジが決まっていて、来年リリースの予定。

これからしばらくは制作活動の方にフォーカスを当てようと思ってるんだ。 今既に10タイトル以上のCDのコンセプトが頭の中にある。どんどん創っていくよ! 1400万のピアノも手に入れた事だしね!(笑)


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