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メロディーがいいとか、演奏がうまいとか、、、、、
そういうこともとても大事なのですが、
私が音楽を演奏するときに自分に言い聞かせていることは
自分の奥底に繋がること、
「自分の奥底」を真我とかアートマンとかハイヤーセルフとか
どんな言い方してもいいんだけど、、、
そして、そういったものに繋がっているのかどうかをいつも
聴いていなくてはならないのです。
演奏中自分の音をどれだけ聴けているるかがとても大事なことなのです。 そして、自分の出している音を強烈に効くためには、 自分がどれだけ自然体でいられるか、ということが次に大事になってきます。 自然体でかつ自分にフォーカスするために瞑想がとても役に立ちます。 そしてハイヤーセルフが望む音楽をそのままピアノに伝えるために 脱力して自分のエゴを越えていなくてはいけないのです。 ここでも瞑想がとても役に立っています。 こうやって音そのものに存在やハイヤーセルフが宿ったとき シンプルな音楽でも飽きることがないのです。
1999年5月26日
いつもコンサートをやって思うことは、私だけではなく、お客さんと一緒に なって、その時間を作り上げているのだと思うのです。 自分の内側に入っていきたいと思っている人たちに、聞いてもらいたいと、 いつも思っています。 たくさんの人に広がるより、その様な人たちに繋がってほしいといつも 思っています。 私の音楽の本質はとても内向的ですが、でも同時に、大いなるものに 繋がっていきたいと思っています。
1999年03月20日
作曲者や演奏者が誰であるのかは本当はどうでもいいことのような気がします。 音楽は音楽として作曲者や演奏者に関わりなくその役割を果たしているのでしょう。 それでもこうやってホームページ上でお会いできたことは、なんとすばらしい ことでしょう。 音楽は人と人とを結びつける役割もあるのですね。 自分の音楽が自分を癒やすだけでなく、聴いた人をも癒やすことがあるならば、 音楽家としてとても嬉しいです。 私も本当に私らしく生きていきたいといつも思っています。 でも、ともすれば自分らしさを見失ってしまうことも、ままあります。 そして、なんとか今まで人生で今が一番、私らしいと思えるようになりました。 これからますます、自分が自分に重なる生き方をしたいですね。
1998年12月03日
ウォン・ウィン・ツァン |
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