「アンコール小児病院」に緊急サポートをいただきました皆様へ

2007年夏、カンボジア・アンコール小児病院のデング熱患者さんの急増にともない、
サトワミュージックでも、ウォンが自らこの実情を皆様にお伝えし、緊急サポートを必要としている旨の
ご案内をさせていただきました。

その後、たくさんの皆様から、フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーJAPAN宛にご寄付をいただきましたことを、
サトワミュージックでも大変ありがたく受けとめております。
お名前を把握させていただいている方もいらっしゃいますが、静かにご寄付をおこなわれた方も
いらっしゃることと存じます。

すべてのみなさまへ、、、本当にありがとうございました。

アンコール小児病院は、2007年10月に「いのちの輝きスペシャル」という特別番組で全国放送され、
赤尾和美看護師の活動が紹介されました。
ご覧になったかたには、その実情はイメージしやすいものになった事と思います。

アンコール小児病院はたくさんの方々の支援で成り立っている病院です。アンコールの子ども達のことを
思い出したときには、デング熱流行のような緊急事に限らずいつでも、心あるサポートをいただければ
大変ありがたいです。

みなさまのあたたかいご支援ご協力に、心より感謝申し上げます。
ありがとうございます。

2007年 年末
SATOWA MUSIC

「アンコール小児病院」に緊急サポートのお願い

いつも尊敬している友人で世界的な写真家、井津健郎氏が立ち上げた「アンコール小児病院」が危機にさらされています。
デング熱が猛威をふるっていて、外来で10倍、一般病棟では6倍以上の患者さんたちが押し寄せていて、スタッフ総出で診察、対応が続いています。
また、追加予算が必要になり、応援をこの場でお願いしたいと思います。
私たちが出演する9月2日の清里フォトアートミュージアムでのコンサートの収益も「アンコール小児病院」に送られることになっております。
是非応援してあげてください。

2007.7.13ウォンウィンツァン

フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーJAPAN のメッセージの中に、緊急支援の寄付のお振り込み先がございます。ご一読してご賛同いただける場合は、どうぞよろしくご協力お願いいたします。
フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーJAPAN からの
メッセージ

皆様

盛夏の項、ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り、誠に有難うございます。

さて、「アンコール小児病院」の日本人看護師・和美様から、6月分の、アンコール小児病院のレポートが届きました。
病院の最新情報として、皆様に、是非ご一読、いや写真を見ていただき、現実をご理解いただきたくお願いいたします。

今月は、その緊急性があり、月が変わる前に届いた、いつもより早い和美さんからの報告です。
それもカンボジアで大流行になっているデング熱の報告です。
アンコール小児病院には、多くの患者が訪れ、緊急事態になっています。
24時間の救急病院ですから、患者が絶えることはありません。
日夜、スタッフたちは、徹夜の状態が続いているとのことです。

薬や、スタッフの時間外勤務手当て、緊急に用意した7つのベッド等、多くの出費も予想され、追加予算が必要です。
皆様には、多くの方々に、この状況をご報告いただき、ご協力いただきたくお願い申し上げます。
またご支援いただければ、幸いです。
なお今回は特別に、寄付先等、最後に記載させていただきます。

今後も現地スタッフとともに、カンボジアの子供たちのために努力する所存です。
これからも、ご指導、ご協力のほど、宜しくお願い申し上げます。

特定非営利活動法人
フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーJAPAN 
代表専務理事 松島彰雄

なお、今回の緊急支援の寄付先は以下にお願い致します。

●銀 行 名 : 三菱東京UFJ銀行  中目黒支店
●口座番号 : 普通預金   0420041
●口 座 名 : トクヒ)フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダー ジャパン

※また、上記口座への寄付は、税制支援、寄付控除はできませんので、ご理解いただきたく、お願い申し上げます。

PS : 他誌等への転載、広く広報をお願い申し上げます。
なお、その際は、ご連絡いただきたくお願い申し上げます。

「アンコール小児病院」の赤尾看護師からの手紙

皆様
6月の出来事です。まだ、6月も終わっておりませんが、東南アジアにおけるデング熱の大発生がこの数週間で更に悪化しています。
そのことを是非早く多くの方に知っていただこうと、本日発信させていただくことにしました。紙面だけではどうしても伝えきれない部分はありますが、できるだけ状況がわかっていただけるように、写真をたくさん入れました。少々ダウンロードに時間がかかるかもしれませんが、ご了承ください。

赤尾和美
アンコール小児病院
シェムリアップ カンボジア


「アンコール小児病院」サポート・プロジェクト2007

世界の遺跡を撮影する写真家・井津建郎(いずけんろう)氏は、カンボジアのアンコール・ワットを撮影中、地雷で手足を失った子どもたちを目の当たりにし、「これまで撮る<TAKE>ばかりだった自分に、何かできないだろうか<GIVE>と、病院建設を決意します。そしてNGO「フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダー(国境なき友人)>を創設、99年「アンコール小児病院」を開院しました。井津氏の活動に支援を続けている当館は、小児病院のためのイベントを毎年開催、チケットによる収益のすべてを小児病院に寄付いたします。

主催:清里フォトアートミュージアム
協力:フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダー
日時:2007年9月2日(日)午後2時〜4時
会場:清里フォトアートミュージアム K・MoPA音楽堂
第1部: トーク「森の妖精 ヤマネ」  西村 豊 (自然写真家)
第2部: コンサート  出演:ウォン・ウィンツァン(ピアノ) 吉野大地(歌)
http://www.satowa-music.com/concert/2007-09-02.html
http://www.kmopa.com/museum/museum.htm